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謎太郎の日記(6)

短歌とか楽曲とか演奏会とかについて、
批評を書くというのは、
つまるところ、
自分がそのようにしたいと願いながら、
能力不足のせいで、できないままになっている事や、
自分の弱点であることを分かってはいながら、
これまた能力が足りずに、直せぬままでいる事を、
他人の作品を云々するという形式を借りて、
こっそり懺悔する行為でもあるのだ。

書いている途中で、
「またしても懺悔している自分」に気づき始めて、
書き終わったころには、
その文章が懺悔録に他ならないことを、
溜飲の下がる思いと共に、確信するに至る。
批評の筆先は、
いつのまにか、自分自身に向かっていたということを。

ところで、私の文章には、
「~であるようだ」
「~かもしれない」
「必ずしも~ではない」
「少なくとも~である」
「もしくは」
それから、カギカッコが多い。

あまり多くなってはいけないと、
書いている最中から、気にしてはいるのだが、
やめられないのだ。
慎重でありつつも、
もうちょっとファッショナブルな文体というものは、
身につけられないものか。# by nazohiko | 2006-10-11 00:40
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by nazohiko | 2006-10-11 00:40 | ☆旧ブログより論考・批評等
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