by 謎彦 by なぞひこ
by Nazohiko


上嶋鬼貫の歳末の句

 上嶋鬼貫(1661-1738)の俳句を、炭太祇がまとめた『鬼貫句選』より、歳末を主題とした句を幾つかご紹介して、わたくしのご挨拶に代えたく存じます。

  惜しめども寝たら起きたら春であろ

  月花を見かへすや年の峠より

  惜しまじなあすの莟(つぼみ)となる年を

  流れての底さへにほふ年の夜ぞ
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by nazohiko | 2012-12-31 18:35 | ◆詩歌を読む
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